継続できれば力なり。

毎日なんて書けないのである。

溺れるナイフ

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通勤時にイケメン映画を観て癒されようと、最近netflixのダウンロード機能を使ってみてるんですけど、好みのイケメンの名前で映画を検索すると、基本的に原作マンガなんですよね。

溺れるナイフ(1) (別冊フレンドコミックス)

溺れるナイフ(1) (別冊フレンドコミックス)

 

 

 

これは菅田君が観たくてみていたわけですが、小松奈々ちゃんも好き。ええ、美人さんも好きなのです。彼女の映画は初めて見たかも?ジョージ朝倉なので、面白いだろうなぁと思ったけど、最後がもにょもにょした。

 

一ミリもネタバレされたくないという人はここから下は読んではいかんです。

 

 

 

 

とにかく走るよね。おばちゃん観てたらそれだけで疲れたよw
写真家役の志磨遼平さんは、見た目からもう普通の人感が皆無。何かするならこの人だろうと思ってたけどちゃうかったw

 

そして、びっくりしたのが上白石萌音ちゃん。大体のイケメンドラマのヒロインの友達役として登場しているといってもいいんでないのかしら。しかも、中学校の時は、10人いたら、10人の中にうずもれるような子の役で、髪結わいてても、ちょっとボッサーだったりして、本当にうずもれている。

 

そして、菅田君と奈々ちゃんの二人をうっとりとお似合いだと、ジェラシーをひた隠しにしてみている。まぁ、コウちゃんのこと好きだもんね。ところが、高校生になった途端、というか、祭りの事件後に奈々がおとなしくなったからか、イメチェンをはかったようで、すっごい積極的で陽気なカワイ子ちゃんになってる。本当驚いた。高校生の萌音ちゃんかわいすぐる。

 

重岡大毅君もいいっっ。ずーっと好きなのに、ずっと隠し続けて見守ってる。上級生から、なんとなくかばったりしたりして。お別れカラオケなんて、本当すごい優しい。しかも歌うまいし。


こんなイケメン二人が人生に出てきちゃったらどうするの!←
奔放だけど熱情型イケメン(よく走る)と追いかけてくれるイケメン。

 

どっちも置いて、コウちゃんのために映画に出る選択をして成功をおさめるわけだけど。最終的にコウちゃんも、大友君もどうしてんのか、教えてほしいw